簡単なシステムを作ってみて、自動売買までの流れを学びます。
トレードステーションのメインメニューから[実行]->[EasyLanguage PowerEditor]を起動します。
新しいファイルでシステムを書いてみましょう。EasyLanguage Powereditor のメインメニューから[ファイル]->[新規作成]を選択します。
売買システムなので、"Signal" を選択します。
システム名を、適当に決めます。日本語は使わないでください。
このソースコードを入力してください。
このシステムは、とても単純です。 9:05 に買い、 9:15 に決済し、 9:25 に売り、 9:35 に決済するだけの戦略です。
書いたら、Verify でしたね。EasyLanguage の詳しい使い方については、EasyLanguage 徹底攻略マニュアルをご覧ください。
続いて、ストラテジービルダーを起動。
[New]をクリックして、ストラテジーを新規作成します。
今度は、ストラテジー名を決めます。ストラテジーは箱であり、売買サインを出すシグナルファイルは、その中に入るものと考えてください。
こちらも詳しくは、EasyLanguage 徹底攻略マニュアルをご覧ください。
ストラテジーという箱の中にいれる売買サインを出すプログラム"Signal" を選択します。
[Add]ボタンを押して、先ほどのソースコードを選択してください。
Signal の一覧から、先ほどのファイルを選択。
次へ、をクリック。
次へをクリック。
ここでは、過去、いくつのバーまでシステムで使うのかを定義しています。こちらも詳しくは、EasyLanguage 徹底攻略マニュアルをご覧ください。
これで、ストラテジーは完成。
続いて、日経225先物のチャート NI225 **-OSM を開き、このチャート上でストラテジーを動作させてみましょう。
システム名を選びます。
続くメニューでは、自動売買に欠かせない部分だけを説明します。
タブ "Properties" では、この部分に必ずチェックをいれてください。
タブ "Costs" では、この部分の数字が取引枚数に相当します。
このようにチャート上に、売買サインがでれば成功です。この時点ではまだ自動売買にはなっていません。単にチャート上で動作しているだけです。
トレードステーションを使った自動売買では、チャート上で、もっとも右側のバーに売買サインが出たときだけ、実際の発注がでるという法則があります。
このように過去のチャート上に出た売買サインはあくまで画面上だけのものです。もちろん、HyperOrder などが正しく起動されている必要があります。
このチャート+ストラテジーの設定を保存するために、ワークスペースを保存します。これで、後からいつでも呼び出せます。
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