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トレードステーション,システムトレード

 

 

 

トレードステーションの仕組みを思い出しましょう。発注されるオーダーは、(TS2000i) -> (HOc) -> (HO) -> ひまわり証券さんへと流れます。EasyLanguage の投資戦略として記述された発注命令は、HyperOrder Client (HOc) によって、最初にキャッチされます。ここでは、HOc に装備されているオプションについて学びます。

 

 

システムトレード、自動売買

 

HyperOrder Client を起動しましょう。緑のアイコンをクリックします。すでに起動している場合には、右下のステータスバーに入っている「信号機」のマークの小さいアイコンから起動してください。

 

EasyLangauge,トレードステーション

 

 

EasyLangauge,トレードステーション  

メニューより、[Tools] => [Options] をクリックします。

 


 

タブ "Orders" では、HyperOrder Client の発注時の動作をいろいろなタイプに変更することができる設定があります。それぞれ以下のようなオプションになっています。

 

トレードステーションには、以下の4つの売買命令があります。以下の4つの略語を理解して、下記を読んでいってください。

新規の買い注文 BUY ( 略して LE (Long Entry ))
新規の売り注文 SELL ( 略して SE (Short Entry ))
売りを発行して、買いを閉じる命令 ( 略して LX (Long eXit ))
買いを発行して、売りを閉じる命令 ( 略して、SX (Short eXit ))

たとえば、買い10枚、で、すべて決済するとなれば、
LE 10
LX 10
と記載します。

 

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トレードステーション,自動売買  
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トレードステーションでは、成行、指値、逆指値の3タイプが EasyLanguage で仮想の注文として利用できます。これら3タイプの売買サインが、チャート上で執行された瞬間に、「成行注文」を証券会社に送るオプションです。トレステ上の売買サインと実際の証券会社のポジションを一致させることができ、最もオススメです。

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トレードステーションでは、成行、指値、逆指値の3タイプが EasyLanguage で仮想の注文として利用できます。これら3タイプの売買サインを、そのままの注文の形で証券会社に送るオプションです。ただし(3)の設定で、指定された秒数が経過しても執行されない場合には、注文をキャンセルしてすべて「成行注文」にて出し直す設定です。

トレードステーションのEasyLanguage で作った投資判断システムからの注文(指値、逆指値注文)は、チャート上で仮想的に執行されたものです。たとえ現実的に指値、逆指値が執行されなくても、トレードステーションは次の投資判断を行っていきます。現実とチャート上(仮想)との差をなくすためには、設定(1)が一番オススメです。設定(2)(3)は、2番目にオススメです。

1 (2)と同様ですが、実際に執行されるまで、指値、逆指値を保持するオプションです。作り方によっては、これも役に立ちます。
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トレードステーションのピラミディング設定が有効で、買い/売り注文が複数受信した場合に、ナンピンのようにポジションを倍々に多重に増やしていく発注を許可する場合。

また Do not Verify Position には、ドテン時(ポジションを買いから一気に売りにする)場合に、動作に差が生まれます。

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Do not Verify Position の場合

LE 3 ポジションは、 0 から +3 になります
LE 4 ポジションは、+3 から +7 になります
SE 5 ポジションは、+7 から +2 になります。
SE 1 ポジションは、+2 から +1 になります。

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Do not Verify Position の場合

LE 3 ポジションは、 0 から +3 になります
LE 4 ポジションは、+3 から +7 になります
SE 5 ポジションは、+7 から -5 になります。
SE 1 ポジションは、-5 から -6 になります。



 

トレードステーション,自動売買  
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Standard Mode 1

Standard mode (標準モード)では、指定された枚数が閉じられるような動作になっています。

LE 10 ポジションは、 0 から +10 になります。
LX ポジションは、+10 から 0 になります。
SE 10 ポジションは、 0 から -10 になります。
SE 30 ポジションは、-10 から -40 になります。
LE 1 ポジションは、-40 から -39 になります。
SX 10 ポジションは、-39 から -29 になります。
SX ポジションは、-29 から 0 になります。
LX 50 ポジションは、 0 から +50 になります。
SE 10 ポジションは、+50 から +40 になります。
LE 3 ポジションは、+40 から +43 になります。


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Use Entry Orders Only 1

Use Entry Orders Only (標準モード)では、LX, SX は、すべて無視されます。

LE 10 ポジションは、 0 から +10 になります。
LX ポジションは、変化しません。
SE 10 ポジションは、 +10 から 0 になります。
SE 30 ポジションは、0 から -30 になります。
LE 1 ポジションは、-30 から -29 になります。
SX 10 ポジションは、変化しません。
SX ポジションは、変化しません。
LX 50 ポジションは、変化しません。
SE 10 ポジションは、-29 から +39 になります。
LE 3 ポジションは、-39 から -42 になります。


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EL native Function 1

EasyLanguage (EasyLangauge モード)では、EasyLanguage と同じ動作をします。Standard Mode との違いを見てください。

LE 10 ポジションは、 0 から +10 になります。
LX ポジションは、+10 から 0 になります。
SE 10 ポジションは、 0 から -10 になります。
SE 30 ポジションは、-10 から -40 になります。
LE 1 ポジションは、-40 から +1 になります。
SX 10 ポジションは、変化しません。
SX ポジションは、変化しません。
LX 50 ポジションは、 +1 から 0 になります。
SE 10 ポジションは、0 から -10 になります。
LE 3 ポジションは、-10 から +3 になります。


 

トレードステーション,自動売買  

トレードステーションとEasyLangauge をそのまま使いたい方向けです。日経225先物であれば、ザラ場のデイトレードシステムなどに向いています。

こちらの様に記述しておけば、EasyLangauge 上で指値、逆指値に当たった時に、成行注文として出て行くようになるでしょう。もちろん、EasyLanguage 上の成り行き注文は、そのまま出ていきます。

 


 

トレードステーション,自動売買  

ちょっと高度な設定です。たとえば、寄り付きにエントリーして、利益確定の指値、損切りの逆指値注文を、最初に1度だけ投げておき、引けで閉じるような戦略には、ぴったりかもしれません。

一度、送られた注文は、キャンセルされないオプションなので、EasyLanguage では、1度だけ注文を出して、後は、出さないようなプログラムの組み方が必要です。

 


 

 

 

 

 

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こちらのトレードステーションの使い方も参考になります。
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